2011年2月14日

新成トラストの賃貸管理

新成トラストとマンション経営を考えるブログ久しぶりに更新したいと思います。
ご無沙汰してます。皆さんお元気でしょうか?
2月になっても相変わらず寒いのは変わりないですね・・。風邪や花粉症には気をつけましょう。

ではさっそく本題に入りますが、
新成トラストによるマンション経営サポートについて印象残ったのでここに載せてみたいと思います。


1:入居所募集
新成トラスト管理物件の平均入居率は95.5%(H21.8月末現在)
提携企業への社宅利用提案をはじめ、多数の協力仲介業者様とのネットワークを駆使し、安定した入居率維持のため、多角的にプランを立てております。マンション経営に関する豊富な経験と迅速な対応により、数々のお客様の信頼を得てきました。リアルタイムに訪れる成約チャンスを逃さないこと、またはチャンスを自ら作ることで、ご所有マンションの入居率アップを実現します。

2:入居審査・契約
厳正かつ客観的な審査により、賃料滞納のリスクを未然に防ぐよう努めます。契約書の内容については、賃貸市場の動向、最新の判例等を参考に常に改良を加え、契約トラブルの回避に努めております。
  • ・専門の担当者による、書類、及び電話審査。
  • ・顧問弁護士の監修による、定期的な契約書内容の精査、改良。
  • ・賃貸期間中の万一の災害や事故に備え、入居中は借主の保険加入を義務付け。

3:集金管理
借主の利便性を考え、提携金融機関による口座振替を採用し賃料回収率をアップ。マンション経営の要である賃料収入をしっかり確保して、オーナー様に安心を提供致します。
  • ・契約と同時に口座振替手続を義務化。(一部、法人契約などは除く)
  • ・入金状況は全てパソコンにてデータ管理。入金期日に基づき、迅速な催促・回収を実施。
  • ・入金状況により、滞納がちな借主には提携先賃料保証会社の保険加入を義務化。
4:クレーム対応
入居者からのクレーム等、各種問い合わせの対応を致します。設備の故障時など、状況の把握、負担割合の決定など、迅速かつ正確な判断が要求される場合でも、経験豊富な専門スタッフによるスムーズな対応で、「クレーム」を「信頼」へとつなげます。

5:退去立会・解約精算
退去時における原状回復費用の負担割合について、最近トラブルが多く見受けられます。当社では、多数の退去立合実例の中で得たノウハウ、ガイドラインに基づき、トラブルのない、的確な判断をします。
  • ・退去立合時の打合せ事項の書面化、室内映像データの保存。
  • ・不透明な料金を廃止。負担理由、料金の明確化で信頼性を向上

6:リフォーム
部屋探しをするお客様は、新生活へのイメージを描きながら物件を訪れます。リフォーム完了後の清潔なお部屋をご覧頂く事で、新たな入居申込を偶然ではなく、必然的に獲得します。
  • ・提携リフォーム会社を限定する事で、常にその品質を保持します。
  • ・また、同じ物件を同じ会社が施工するため表面的に発見しにくい設備の隠れた不具合の発見がしやすくなります。
  • ・コストパフォーマンスの向上を常に心掛けます。

こんな感じなのですが、新成トラストによると素人でも空室の心配、マンション経営の心配はいらないと言っていたのです。

でも確かに実際私が住んでいる新成トラストのマンションも確か繁盛してる!(笑)
繁盛という言い方はおかしいか。(笑)

立地条件も設備もわりかしいいからかな。

1 件のコメント:

  1. 匿名14/2/11

    初めまして、こんにちは。
    新成トラストの賃貸管理はクレームも入居者も管理してくださるのですね。

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